昨日、報道されたツイッターのIDとパスワード5万件流出の問題に対して、ツイッターの公式ブログで調査の結果が報告された。
結果として 『ツイッターからの流出はなかった事』 『漏れたものに関しては外部のサイトから出たもの』 『大半はスパムアカウントとして凍結しているもの』 『普通に使っている人のアカウントは含まれていない』 らしい。
対策として、
1.ログインする際に安全なサイトかを確認する事
2.パスワードは推測されやすいものを避け、安全性を高める事
以上の点に気をつけるよう呼びかけている。
同じような見た目で個人情報を抜き取ろうとするフィッシングサイトなどが存在するので、ブックマーク以外の検索から訪問した時は特に注意が必要かもしれない。
Twitter公式ブログ
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